カメリアサポニンB2に脂肪燃焼表示 【機能性表示食品届出DB更新】冷えケアに続く第2弾の機能性表示領域
機能性表示食品の届出情報検索データベースの更新が8日にもあった。2日連続の更新。消費者庁は、16件に届出番号を付与し、情報公開した。
新規の機能性関与成分等の届出公開は確認できなかったが、既存機能性関与成分のカメリアサポニンB2について、「日常生活(安静時や日常活動時)のエネルギーとして脂肪を燃焼しやすくする機能」がある旨の機能性表示が公開。
ツバキ種子エキス末に含まれる同成分の機能性表示はこれまで、冷えで低下した末梢部位の体温回復のみだったが、脂肪燃焼にも表示領域を広げることになった。届出者は、岩瀬コスファ㈱(大阪市中央区)。
この他、エノキタケ抽出物(指標成分:リノール酸、α-リノレン酸)を機能性関与成分とするサプリメント形状の新規届出が公開された。
肥満気味の人を対象に「お腹の脂肪(内臓脂肪)を減少させ、体重の減少をサポートし、高めのBMIを低下させる機能があることが報告されています」を機能性表示とする同抽出物の届出は、2024年8月以来。今回初めてPRISMA2020に準拠したシステマティックレビューによる届出が行われた。
同抽出物はもともと、エノキタケ由来脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)という機能性関与成分名で届け出られていた。
【石川太郎】


2026年9月のDB更新
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