1. HOME
  2. 機能性表示食品
  3. 届出撤回、ふたたび増加傾向 【機能性表示食品届出DB更新】新たに39件、大半が自己点検等報告実施

届出撤回、ふたたび増加傾向 【機能性表示食品届出DB更新】新たに39件、大半が自己点検等報告実施

 消費者庁は9日、機能性表示食品の届出情報検索データベース(DB)を更新した。更新は2日連続。届出番号L96から同108までの13件(サプリメント形状5件、サプリ形状以外の加工食品8件、生鮮食品0件)を新たに公開した。先月17日付の更新から公開を始めていた、2026年度分の届出番号付与・公開件数を100件台に乗せた。

 ふたたび撤回が増加傾向を見せている。前回8日のDB更新時点から、延べ39件の既存届出が新たに取り下げられていた。同日の更新でも27件が積み上げられており、新規届出の公開件数を上回るペースで撤回が増えている。

 新たに撤回された39件のうち36件は自己点検等報告が行われていた。それにもかかわらず撤回した理由を届出資料で確かめると、販売終了や販売予定がない、といった説明が目立つ。8日のDB更新で撤回が確認された27件は、そのすべてについて、自己点検報告を行っていなかったとみられる。

【石川太郎】

●2026年7月のDB更新
【1日付】サプリ形状、過半数占める状況続く 9月GMP義務化完全実施も勢い衰えず
【8日付】今月1日付で26件が一斉撤回 期日までに自己点検等報告なかったか

関連記事【機能性表示食品届出情報 2026年月次まとめ】
4月、「頭皮の健康」に「老化細胞」、新規性高い届出が続々と
5月、大麦若葉由来食物繊維で免疫ケア、排尿ケア領域の機能性関与成分が増加
6月、26年度「L」は出足から加速、GMP義務化のサプリ形状は過半数維持

TOPに戻る

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

INFORMATION

お知らせ