5月のネット健食、818円で前月比3%減 総務省、家計消費状況調査
総務省統計局が公表した「家計消費状況調査」2026年5月分結果によると、インターネットを利用したショッピングの支出総額(22品目計)は、1世帯(2人以上世帯)当たり2万6,606円で、前月比では1.9%減も、前年同月比では2.1%増となった。ネットショッピング利用世帯割合は55.31%だった。
商品カテゴリー別では、「保健・医療」は合計1,102円で前月比は2.8%減、前年同月比では2%増となった。そのうち「健康食品」は818円、前月比3%減、前年同月比では0.5%増となった。「医薬品」は284円で前月比2%減、前年同月比では7%増となった。「食料」は合計5,659円で前月比1.3%増、前年同月比では2.6%増となった。「化粧品」は944円で前月比3%減、前年同月比では9%増となった。
年代別では、「健康食品」は前月比で見ると40代が739円で前月比9%増、30代が660円で前月と同水準だったものの、その他の世代では前月を下回った(50代:904円で前月比7%減、60代:978円で同5%減、70代:814円で同1%減、80歳代以上:494円で同4%減)。前年同月比で見ると、80歳以上が12%減、30代が25%増、その他の世代はいずれも同水準だった。
「化粧品」は、前月比で見ると30代が1,114円で13%減、50代が1,318円で2%減、80歳以上が375円で8%減だったのに対して、40代が1,345円で5%増、60代が912円で4%増、70代が638円で1%増となった。前年同月比で見ると、60代が1%減となったが、その他の世代は、30代が8%、40代が7%、50代が17%、70代が31%、80歳以上が2%ぞれぞれ増加した。
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