ウィルベース、AI検索で存在感拡大 「キュアベル」の累計ユーザーが250万人を突破
ウィルベース㈱(東京都中央区、田中裕樹社長)が運営する市販薬(OTC医薬品)・サプリ選定支援サイト「キュアベル」の、累計ユニークユーザー数が、250万人を突破した。このほど同社が発表した。あわせて、Google検索の生成AI機能において、同サイトのコンテンツが表示された回数が直近約3カ月間で累計300万回を超えたことが確認された。ChatGPTなどの生成AI検索サービスからの流入も増加しており、AI検索時代における市販薬やサプリメント選びの情報源として存在感を高めている。
Google Search Consoleのパフォーマンスレポートによると、今年5月中旬から8月下旬までの約3カ月間で、キュアベルのコンテンツがGoogleの生成AI機能において合計約313万回表示された。表示されたページの9割超が薬剤師監修の記事コンテンツで、特に症状別の市販薬や商品・シリーズの比較記事が大半を占めるという。
また、ChatGPTやPerplexityなどの生成AI検索サービスからの流入は、計測開始時期と比較して約1.6倍に増加。AIを介して来訪するユーザーのエンゲージメント率も、Google自然検索経由と遜色ない水準を維持している。
同社では、「キュアベル」が生成AIに情報源として採用される背景には、添付文書に基づく構造化データの保有、薬剤師や管理栄養士による監修体制、禁忌条件に基づく独自の商品検索結果があると分析。今後は、「お薬相談チャットボット」の高度化や外部サービスとの連携を推進し、AI検索における露出最適化の知見を蓄積しながら、生活者とメーカーをつなぐヘルスケア・プラットフォームとしての価値向上を図るとしている。
(冒頭の写真:同社リリースより)

