回転寿司でアニサキス食中毒 東京都、魚介類の調理・提供を営業停止
東京都は2日、立川市の飲食店「回転寿司 沼津すし之助」(東京都立川市)で食中毒が発生したとして、食品衛生法に基づき、同店に営業停止命令を出したと発表した。
都によると、原因食品は8月22日に同店が調理、提供した寿司。病因物質はアニサキスで、喫食した1人が翌23日から腹痛、寒気、おう吐などを発症した。
都は食品衛生法第6条に違反するとして、同法第60条に基づき、9月2日付で営業停止を命じた。対象は、生食用魚介類(冷凍品を除く)の調理、提供に限る。
同店は、三井ショッピングパークららぽーと立川立飛1階にあり、㈱ジャンティーズサプライ(東京都中央区、山本等社長)が運営している。

