CRNジャパン、原料安全性を解説 標準書改訂とGMP対応テーマに特別勉強会
(一社)日本栄養評議会(CRN JAPAN、徳丸浩一郎理事長)は25日、「特別勉強会」をオンライン形式で開催する。同勉強会は、「健食原料・OEM展2026」で開催した特別セミナーの第2弾として実施するもの。
4月開催の特別セミナーでは、機能性表示食品のGMP義務化に関する最新動向について消費者庁が講演した他、業界団体が「原材料に関する安全性のチェックリスト」および「2026年版 健康食品原材料標準書(第9版)」の概要を解説した。
今回の勉強会では、前回セミナーで十分に説明できなかった点も含め、「原材料に関する安全性のチェックリスト」および「2026年版 健康食品原材料標準書(第9版)」について詳細な解説を行う。
第1講演では、JAOHFA健康食品原材料・製品の製造・品質分科会の南田美佳副分科会長兼健康被害対策チームリーダーが、「GMP工場での受入原料に求められるもの」をテーマに、「原材料に関する安全性のチェックリスト」を解説する。
同講演では、健康食品原材料の安全性について「3.11通知」などがある一方、事業者にとって具体的対応が分かりにくい課題があるとした上で、JAOHFAが健康被害の未然防止の観点から作成した安全性チェックリストについて説明する。
第2講演では、CRN JAPAN副理事長で安全と機能検討委員会副委員長、原材料標準書書式改訂チームリーダーの大曲泰史氏と、安全と機能検討委員会原材料標準書チーム新チームリーダーの阿部浩教氏が、「2026年版 健康食品原材料標準書(第9版)」を解説する。
同標準書についてCRN JAPANは、「3.11通知」などを踏まえ、同等性・均一性や微生物関連項目を追加し、特殊な原材料にも対応した書式に改訂したとしている。
<開催概要>
日 時:5月25日(月)午後2時~4時30分
開催方法:Webセミナー(Zoomウェビナー)
参加費:CRN JAPAN会員無料、一般5,000円
申込期限:5月15日(金)
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