紅麹サプリ、腎関連の通院者1人増 小林製薬、死亡関連の調査継続は2件のまま
小林製薬㈱が公表している「紅麹コレステヘルプ等に関する事例数」の10月18日時点の集計で、通院者数が前回11日時点から1人増え、2,793人となった。このうち腎関連疾患に限定した通院者数は1,889人から1,890人に増加した。
受診者計は3,411人から3,412人となり、腎関連疾患に限定した人数も2,242人から2,243人に増えた。入院者数は619人(うち腎関連疾患353人)で変化がなかった。
死亡が関連する問い合わせは430件、詳細調査対象は157件で、いずれも前回と同数だった。このうち「調査継続」は2件、「調査完了」は55件、「その他」は100件で変化がなかった。
死亡関連の問い合わせと詳細調査対象、調査継続は、10月4日、11日時点の集計で2週連続してそれぞれ1件ずつ増加していたが、18日時点では増加が止まった。
小林製薬は引き続き、同社の調査において、紅麹コレステヘルプ等の摂取により死亡したことが明らかな症例は判明していないと説明している。

【田代 宏】
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