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6月のネット健食、806円で前月比1%減 総務省、家計消費状況調査

 総務省統計局が公表した「家計消費状況調査」2026年6月分結果によると、インターネットを利用したショッピングの支出総額(22品目計)は、1世帯(2人以上世帯)当たり2万5,915円で、前月比では2.69%減も、前年同月比では3.6%増となった。ネットショッピング利用世帯割合は54.59%だった。

 商品カテゴリー別では、「保健・医療」は合計1,112円で前月比0.9%増、前年同月比では6%増となった。そのうち「健康食品」は806円で前月比1%減、前年同月比では3.6%増となった。「医薬品」は305円で前月比7%増、前年同月比では11%増となった。「食料」は合計5,632円で前月比0.5%減、前年同月比も0.5%減となった。「化粧品」は951で前月比1%増、前年同月比では4%減となった。

 なお同調査では、健康食品を「栄養成分の補給など保健・健康増進のために用いる食品であって、錠剤、カプセル、か粒状、粉末状、粒状、液(エキス)状など通常の医薬品に類似する形態をとるもの」と定義している。
 
 年代別では、「健康食品」は前月比で見ると30代が721円で前月比9%増、50代が1,001円で前月比11%増だった。その他の世代では前月を下回った(40代:720円で前月比3%減、60代:899円で同8%減、70代:805円で同1%減、80歳以上:379円で同23%減)。前年同月比で見ると、39代が22%、40代が9%、50代が15%、70代が16%それぞれ増加、60代が5%、80歳以上が37%減少した。

 「化粧品」は、前月比で見ると30代が1,244円で12%、40代が1,403円で4%、50代が1,431円で9%、80歳以上が393円で5%それぞれ増加。60代が842円で8%、70代が591円で7%減少した。前年同月比で見ると、60代の20%減を除き全世代で増加した(30代が10%、40代が1%、50代が4%、70代が5%、80歳以上が9%)。

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