東京都、食物アレルギー講習会開催 飲食店事業者向け、11月18日からオンライン配信
東京都は、都内の飲食店営業者や従業員、食品関係事業者を対象に、「食物アレルギーオンライン講習会」を開催する。食物アレルギーを持つ人が安心して飲食店などで外食を楽しめる環境づくりを目的に、外食・中食における食物アレルギー対応や、事業規模に応じた対策、消費者への情報提供などについて専門家らが解説する。
配信期間は11月18日午前10時~12月18日午後11時59分。昭和医科大学医学部小児科学講座教授で同大学病院小児医療センター長の今井孝成氏が、「眼の前にあるリスク 外食・中食における食物アレルギー対応」をテーマに講演する。
小規模飲食店での対策も
㈱エスエルディーの島田博行氏は、「事業規模を考慮した飲食店における食物アレルギー対策―小さな飲食店でもできる食物アレルギー対策を考える―」について解説する。
NPO法人アレルギーっこパパの会の今村慎太郎理事長は、「『知りたいこと』と『伝えること』から始める飲食店のアレルギー対応」をテーマに講演する。
このほか、消費者庁食品表示課の多田剛士課長補佐が「外食・中食における食物アレルギーの情報提供について」、東京都保健医療局健康安全部食品監視課の職員が「アレルギーコミュニケーションシートの活用について」をそれぞれ説明する。
申込方法など詳細はこちらから(東京都HPより)

