3日連続更新、新規17件が追加 【機能性表示食品届出DB更新】「血管」巡り既存関与成分の新規組み合わせも
消費者庁は7日、機能性表示食品の届出情報検索データベース(DB)を更新した。新たに届出番号を付与・公開したのは、サプリメント形状13件、サプリ形状以外の加工食品4件、生鮮食品0件の計17件。
更新は3日連続。3回の更新で43件が積み上がり、2026年度分の届出公開件数は200件を超えた。現在、5月28日までに同庁へ届け出られた新規届出の公開が進んでいる。
新規の機能性関与成分や機能性表示を届け出たものは見られなかった。ただ、届出番号「L200」は、既存の機能性関与成分における新規の組み合わせ。納豆菌由来ナットウキナーゼおよび HMPAならびに カツオ由来エラスチンペプチドを組み合わせることで、血管や血圧などに対する機能性を訴求する。小林製薬㈱(大阪市中央区)が届け出た。
【石川太郎】


●2026年8月のDB更新
:【3日付】大塚製薬、「乳酸菌B240」を届出 唾液量を適切に保つ、口腔環境ケア領域で展開
:【5日付】DB更新されるも1件のみ 既存機能性関与成分の新規組み合わせ
:【6日付】オタフクソース、グルコン酸を届出 「腸内環境」巡る新規の機能性関与成分
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:5月、大麦若葉由来食物繊維で免疫ケア、排尿ケア領域の機能性関与成分が増加
:6月、26年度「L」は出足から加速、GMP義務化のサプリ形状は過半数維持
:7月、月間公開件数100件に届かず、更新回数7回にとどまる

