果糖制限テーマに情報交換会 食の信頼向上をめざす会、14日にオンライン開催
食の信頼向上をめざす会(唐木英明代表)は14日、ZOOM情報交換会「果糖制限のすすめ:慢性毒性の本体は果糖―アメリカ人を肥満にし、日本人を糖尿病にするもの―」をオンラインで開催する。東京工科大学応用生物学部教授の佐藤拓己氏が講演する。
情報交換会では、脂肪悪玉論などを振り返りながら異性化糖に着目。果糖の生理的な役割を概観し、「果糖制限」の必要性について解説する。
同会によると、佐藤氏は果糖が脂肪や肥満を引き起こし、がんを悪性化させるとして、慢性毒性の原因は果糖にあるとの立場から、ブドウ糖ではなく果糖を制限する考え方を提唱している。和食はブドウ糖(デンプン)を多く含むものの、果糖をほとんど含まないとして、「果糖制限では和食を制限しない」としている。
佐藤氏は東京工科大学応用生物学部・先端食品アンチエイジングフード研究室教授。著書に「アメリカ人を巨大化し、日本人を糖尿病・脂肪肝にする果糖の正体 糖質制限よりだいじな果糖制限」(光文社新書)がある。当日は唐木代表が司会を務める。
<開催概要>
日 時:10月14日(水)午前11時~午後0時30分
開催方法:オンライン(ZOOM)
定 員:先着100人
参加費:無料
講 師:佐藤拓己氏(東京工科大学応用生物学部教授)
司 会:唐木英明氏(食の信頼向上をめざす会代表)
申込はこちらから(食の信頼向上をめざす会 事務局)E-mail:shinrai.koujyou@gmail.com

