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森下仁丹、生産体制を強化 大阪に新ライン増設、MJ滋賀では油脂性液剤の製造を開始

 森下仁丹㈱(大阪市中央区、森下雄司社長)はこのほど、中長期的な成長基盤の構築を目的に、生産体制の拡充に向けた戦略的投資を開始すると発表した。独自の「シームレスカプセル技術」を軸とした受託製造(ソリューション事業)などの需要拡大に対応し、市場での競争力を高める。

 今回の投資では、主力拠点である大阪テクノセンター(大阪府枚方市)にシームレスカプセルの新製剤ラインを増設し、5月中の稼働を予定する。新ラインの導入により、小ロットの受託に柔軟に応じるほか、開発部門との連携を強めて製剤開発から実生産への円滑な移行を支援する体制を整える。

 あわせて、23年12月にグループへ参画した㈱MJ滋賀(滋賀県犬上郡多賀町、小林弘明社長)において、新たに油脂性液剤の製剤・充填包装ラインを新設する。稼働時期は26年度上期を計画。MJ滋賀が強みとする錠剤の製造技術に、「BabyD」シリーズなどの油脂性液剤の製造機能が加わることで、原料調達から最終製品化までの一貫生産が可能な剤型の幅を広げる方針。

 同社は伝統の製丸技術から発展した「球体技術」と、グループ会社の知見を融合させることで、国内外の多様なニーズに応える企業として持続的な企業価値の向上を図るとしている。

(冒頭の写真:同社リリースより)

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