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サプリ支出、0.1%増のほぼ横ばい 【23年12月の家計調査】年間支出は1万3,571円に

 総務省統計局が6日発表した昨年12月の家計調査(2人以上世帯)で、サプリメントなど健康保持用摂取品の消費支出は、1世帯あたり1,241円だった。物価変動の影響を取り除かない名目の前年同月比は0.1%増とほぼ横ばいではあるものの、3カ月ぶりに増加へ転じた。

 1,200円台に乗るのは昨年8月以来4カ月ぶり。世帯別の1世帯あたり消費支出は、勤労者世帯が821円、無職世帯は1,711円だった。名目の前年同月比に関してはそれぞれ12.1%減、2.5%増。勤労者世帯が支出を大幅に減らした一方で、健康保持用摂取品の主要な消費支出層と考えられる無職世帯は支出を増やし、前の月の10%減から増加に転じた。1,700円台に乗るのは、23年3月以来9カ月ぶり。

支出の減少傾向続く、20年は年間1万4千円台

 昨年1月から12月まで1年間の、健康保持用摂取品の1世帯あたり消費支出を合計すると、1万3,571円になった。前の年は1万3,597円だったため、ほぼ横ばいで推移した。ただ、新型コロナ禍の最中、20年の年間消費支出は1万4,427円に上っていた。21年以降は、明らかな減少傾向が見て取れる。

 無職世帯は昨年、健康保持用摂取品に年間で1万7,272円を支出。19年以来4年ぶりに、1万8,000円台を割り込むことになった。他方で、勤労者世帯の年間支出は1万286円円となり、21年以来2年ぶりに1万円台を回復した。

2023年の家計調査(2人以上世帯)
【1月】サプリ消費支出、大幅減 無職世帯、前年同月比20%超減
【2月】2カ月連続減 無職世帯の2ケタ減が続く
【3月】2ケタ増に転じる 無職世帯、1世帯当たり1,779円支出
【4月】2カ月連続増 前年同月比3.8%増の1,148円
【5月】前年同月比12.9%減 19年4月以来の1,000円以下に
【6月】サプリ消費支出、増加に転じる 名目ベース前年同月比が約18%増
【7月】サプリ消費支出、1,056円 前年同月比0.7%の微増
【8月】1,200円台に回復 前年同月比は1.8%減
【9月】サプリ消費支出、9月はプラス 前年同月比1.7%増、一方で無職世帯は8.2%減
【10月】10月サプリ消費支出、0.8%の微減 前月プラスから減少に転じる
【11月】サプリ支出、2カ月連続で減少 名目11%減の1,125円にとどまる

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