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コラーゲンに皮膚弾力効果
国立栄研、HFNetに有効性情報追加

 (国研)医薬基盤・健康・栄養研究所(東京都新宿区)は17日、素材情報データベース(HFNet)に「コラーゲン」に関する有効性情報を追加した。

 健康な韓国人女性64人(試験群33人、平均48.00±4.50歳)を対象に二重盲検無作為化プラセボ対照試験を実施。
 コラーゲン加水分解物1,000 mg/日を12週間摂取させたところ、頬の皮膚水分量の増加、目尻のシワの視覚的評価および皮膚画像解析による評価スコア5項目中3項目(肌荒れ・平均粗さ・滑らかさの深さ)の改善、皮膚弾力性の増加が認められたという。

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