サプリ規制や健康的な栄養なども議論 日本臨床栄養学会・協会が26日から大連合大会
(一社)日本臨床栄養学会(吉田博理事長)と(一社)日本臨床栄養協会(久保明理事長)がそれぞれの総会を合同で行う「大連合大会」が今月26日と27日の2日間、神戸国際会議場で開催される。
「エビデンスと経験をふまえた未来につなげる臨床栄養〜健康と幸せを感じる社会の構築〜」がテーマとなる今回の大会の初日には、「特別セミナー」の枠組みで、「食品安全行政の最近の動向」をテーマにしたセミナーも。「サプリメントの規制の在り方を中心に」と題し、厚生労働省健康・生活衛生局食品監視安全課の今川正紀課長が講演する。
サプリメントの関連では他に、大連合大会で恒例の「サプリメントフォーラム」が26日午後3時20分~6時10分に開催される。瀧本秀美氏(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所)と宮本恵宏氏(国立循環器病研究センター オープンイノベーションセンター)の2人が座長となり、赤松利恵氏(お茶の水女子大学/健康な食事・食環境コンソーシアム)、清野富久江氏(国立保健医療科学院生涯健康研究部)、尾崎裕香氏(国立循環器病研究センター 産学連携本部 社会実装推進室)、川畑輝子氏(公益社団法人地域医療振興協会地域医療研究所)のほか、座長も務める瀧本秀美氏の5人が登壇する。今回のフォーラムのテーマは、「健康的な栄養を社会実装する取組み」。
大連合大会は今回で24回目。上記のほかにもさまざまな特別講演・教育講演・シンポジウム・セミナーが組まれている。参加については現地会場での参加のほか、後日配信されるオンデマンド配信での参加も可能。詳細および申込は第24回大連合大会のウェブサイトから。
【石川太郎】

