KEAN Health、腸活の食品提案技術で特許 腸活実態調査結果も公表
㈱KEAN Health(東京都港区、山路恵多社長)はこのほど、腸内フローラ検査の結果と食生活に関するアンケート結果を基に食品候補を提案する情報処理技術について、特許第7870113号を取得したと発表した。あわせて、全国の腸活実践者921人を対象とした実態調査の結果を公表した。
調査では、腸活を意識しても「明確な効果が出ているかわからない」と回答した人が79.7%にのぼった。さらに、腸活歴が3年以上の人においても、71.3%が同様に感じていることが明らかになっている。また、腸活目的の食品やサプリメントを選ぶ際に専門家の助言や客観的データを参考にしている人は16.4%にとどまったとしている。
今回取得した特許は、すでに日常的に摂取している食品や実践中の腸活を考慮し、重複を避けながら次に取り入れるべき食品候補を導き出す技術。同社では、この技術を腸内フローラ検査『chatFLORA G』の提案機能の高度化に活用するほか、事業者との共同開発やサービス連携を進め、1人ひとりに合わせた腸活のサポートを図るとしている。
(冒頭の写真:同社リリースより)

