小林製薬、サプリ2件を新たに届出 【機能性表示食品届出DB更新】「ナイシヘルプ」と「腰らくヘルプ」
消費者庁は18日、機能性表示食品の届出情報検索データベース(DB)を更新した。新たに17件に届出番号を付与・公開。前回16日の更新から2026年度分の新規届出の公開を始めており、届出番号先頭の年度記号が「L」に変わっている。
届出番号が新たに付与されたのは、届出番号「L12」から「L28」までの17件。内訳は、サプリメント形状10件、サプリ形状以外の加工食品7件で、生鮮食品はなかった。サプリ形状には、小林製薬㈱(大阪市中央区)からの届出が2件、含まれる。
小林製薬は前年度の2025年度に累計9件の届出をおこなっていた(うち4件は撤回届出)。26年度の4月3日付で新たに届け出たのは、『ナイシヘルプ』と『腰らくヘルプ』の2件で、それぞれ機能性関与成分はブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、モリンガ種子由来グルコモリンギン。公開された表示見本では、訴求機能の対象となる部位を強調したイラストが印象に残る主要面となっている。
なお、この日の更新では撤回届出にも動きがあった。今月5日から15日までに計19件の既存届出が自主的に撤回された。
【石川太郎】

●2026年6月のDB更新
:【2日付】「グミサプリ」をサプリ形状で届出 味覚糖、8月末までにGMP基準適合完了へ
:【4日付】15件追加で1,140件に L-カルニチン、機能表示内に「体重減少サポート」追加
:【9日付】乳由来成分で睡眠の質ケア サンブライトの「ラクティウム」が初の届出
:【12日付】2025年度末届出分が公開 1,200件届かず、従来と異なる環境下で進んだ届出
:【16日付】「K」から「L」に 2026年度分の届出公開スタート、まずは11件

