消費者庁、トクホ2件を再許可 ヤクルトとオリエンタル酵母工業
消費者庁は6日、特定保健用食品(トクホ)の表示許可を新たに2件行ったと公表した。いずれも再許可等特定保健用食品(再許可等特保)。
許可されたのは、㈱ヤクルト本社(東京都港区)が申請した乳酸菌飲料「ヤクルト」と、オリエンタル酵母工業㈱(東京都板橋区)が申請した乾燥スープ「グルコデザイン」。
『ヤクルト』は、「L.カゼイYIT9029(シロタ株)」を関与成分とし、「生きたまま腸内に到達する乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ YIT9029)の働きで、良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内の環境を改善し、おなかの調子を整えます」と表示する。1日摂取目安量は1本。
『グルコデザイン』は、「0.19小麦アルブミン」を関与成分とし、「本食品は小麦アルブミン(小麦のたんぱく質)を含んでおり、糖質(でんぷん)の消化吸収をおだやかにするので、血糖値が気になり始めた方の食生活の改善に役立ちます」と表示する。1日摂取目安量は、食事とともに1パックを目安に摂取し、粉末100~130ミリリットルを注ぎ、よくかき混ぜて飲用する。
消費者庁によると、6日現在、特定保健用食品の許可等を受けた食品は1,024件となっている。
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