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東京都、指定薬物含有ドラッグ発見 カプセル製品「MM Capsule Mushroom」、都民に注意喚起

 東京都は17日、インターネットサイトを通じて入手した危険ドラッグの成分検査を実施した結果、1物品から医薬品医療機器等法で規定される指定薬物「4-OH-MET」が検出されたと発表した。

 検出された物品は「MM Capsule Mushroom」と表示されたカプセル製品。内容量は76ミリグラムで、販売元の表示はなかった。都によると、インターネットを通じて試買したもので、特定商取引法上の住所および発送元住所はいずれも都外だった。

 東京都健康安全研究センターによる検査の結果、1カプセル当たり9.1ミリグラムの4-OH-METを検出した。

 4-OH-METは、2015年3月25日に指定薬物に指定された物質で、化学名は「N-エチル-4-ヒドロキシ-N-メチルトリプタミン及びその塩類」という。

 都は、事業者所在の道府県へ通報するとともに、東京都公式ホームページに製品名などを掲載し、摂取による危険性について都民への周知を行う。

 また、同品を所持している人に対し、絶対に使用せず、速やかに住所地の都道府県薬務主管課へ申し出るよう呼び掛けている。東京都在住者については、東京都保健医療局健康安全部薬務課が窓口となり、申し出期限は6月24日としている。

発表資料はこちら(東京都HPより)

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