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抗老化と自然免疫をテーマにシンポ 自然免疫制御技術研究組合が来月8日に都内で

 自然免疫制御技術研究組合(本部:香川県高松市、杣(そま)源一郎代表理事)が来月8日に「自然免疫シンポジウム」を都内で開く。12回目となる今回は、「アンチエイジングと自然免疫Part2」をテーマに開催。帯津良一氏(帯津三敬病院名誉院長)らを講師に招く。参加費は無料。

 開催当日、帯津氏は、「いよいよ大ホリスティック時代へ」をテーマに講演する。この他、自然免疫に関連する研究発表を3題行う。発表テーマと発表者は、「自然免疫による老化細胞除去が皮膚再生に果たす役割」(大形悠一郎・日本メナード化粧品㈱主任研究員)、「パントエア菌LPSのスキンケア効果~アンチエイジング作用への期待~」(田中直子・自然免疫制御技術研究組合研究員)、「老化研究を自然免疫から視る(仮題)」(稲川裕之・自然免疫制御技術研究組合研究開発本部長)。

 時間は午後1時から5時まで。会場は東京・田町の「グランパークカンファレンス」301大会議室。定員は150人。参加申込は定員になり次第締め切る。詳細は同研究組合のホームページまで。

参加申込はこちら

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