薬機法広告規制を実務解説 JARO、山室弁護士招き基礎セミナー開催
(公社)日本広告審査機構(JARO)は22日、「広告法務基礎セミナー2 薬機法」をオンラインで開催する。
同セミナーでは、「薬機法における広告規制の基礎と実務対応」をテーマに、薬機法の基本的な概要や広告規制の考え方について解説する。講師には、TMI総合法律事務所の弁護士・山室慶一郎氏を迎える。
山室氏は、厚生労働省への出向経験を持ち、医薬局監視指導・麻薬対策課において、薬機法に基づく広告規制に関する行政指導や行政処分に従事していた。
セミナーでは、JAROに寄せられた具体事例をもとに、薬機法上の広告規制や法解釈について解説する。予定している内容は、「薬事広告規制の概要」、「措置命令・課徴金制度の概要」、「医薬品医療機器等法上の『広告』とは」、「虚偽・誇大広告の禁止と医薬品等適正広告基準」、「医薬品・医療機器的効能効果の標ぼうと未承認医薬品等の広告禁止等」、「事例解説」など。
対象は、医薬品医療機器等法に関する基本的な知識を身に付けたい人や、化粧品・健康食品等の広告や表示関連業務に携わる人などとしている。企業の企画・開発、広告宣伝、法務・コンプライアンス、リスク管理部門、媒体の考査担当者、広告会社などを想定している。
事前質問も受け付ける。締切は5月12日。希望者には1週間のアーカイブ配信も行う。視聴可能期間は5月26日から6月2日まで。
<開催概要>
日 時:5月22日(金)午後3時~5時
開催方法:Zoomウェブセミナー
参加費:JARO会員社4,000円、一般企業8,000円(共に税込)
申込締切:5月21日(木)
申込方法など詳細はこちら(JAROホームページより)

