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「シェアシマ」登録、2,000ユーザー突破 
コロナ禍で需要が高まる

 ICS-net㈱(長野県長野市、小池祥悟社長)は28日、食品原料のマッチングサービス「シェアシマ」の登録が、2,000ユーザーを突破したと発表した。

 同サービスは、2019年10月に正式リリースされた、食品原料メーカー、食品工場のためのBtoBマッチングサービス。サービス提供開始以来、毎月新規のユーザーを獲得し続けており、それに伴い、登録商品点数も順調に増加。このほど300点を超えた。

 同社は、「シェアシマ」を通して、食品メーカーが求める原料の情報をウェブ上で共有することで、効率的かつ新しい食品原料の流通を実現しようとしている。同社では、「これからも、食品原料の売り手と買い手が出会う場づくりを通して、食品ロスのない社会の実現に向けて邁進する」としている。

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