日本ケロッグ、シニアへのシリアル無償提供を拡大
日本ケロッグ(合同)(東京都港区、井上ゆかり社長)は6日、SDGsの「飢餓をゼロに」の推進に向けて、シリアルの無償提供プログラムを加速すると発表した。シニア向けの無償提供について、現行の関東1都4県に加え、関西2府2県にも拡大した。
グローバル食料支援プログラム「Breakfasts for Better Days」の日本における活動で、年間30万食を目標に、「子ども」と「アクティブシニア」を対象にシリアルの無償提供を継続している。
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日本ケロッグ(合同)(東京都港区、井上ゆかり社長)は6日、SDGsの「飢餓をゼロに」の推進に向けて、シリアルの無償提供プログラムを加速すると発表した。シニア向けの無償提供について、現行の関東1都4県に加え、関西2府2県にも拡大した。
グローバル食料支援プログラム「Breakfasts for Better Days」の日本における活動で、年間30万食を目標に、「子ども」と「アクティブシニア」を対象にシリアルの無償提供を継続している。