ホクト、社員対象に菌活プロジェクト きのこを通じて、社員の健康づくりを応援
ホクト㈱(長野県長野市、水野雅義社長)はこのほど、社員とその家族の健康づくりを応援する健康経営の一環として、グループ社員50人を対象に「#わたしの菌活」プロジェクトを実施したと発表した。
同プロジェクトは、社員に自社商品のきのこを提供すると同時に、きのこの健康効果について実体験とデータに基づく検証を行うことを目的とした取り組み。参加社員の家庭には1カ月間にわたりきのこが提供され、1日40gを目安に普段の食事に取り入れてもらった。
さらに、自分の腸内環境について知る機会を提供するため、㈱メタジェン(山形県鶴岡市、福田真嗣社長)と連携。プロジェクト開始時にはメタジェン研究員によるセミナーを開催し、短鎖脂肪酸の重要性やきのこの役割について学んだ。また、メタジェンの分析技術を用いて参加者のきのこ摂取前後の短鎖脂肪酸量を測定し、自身の腸内環境の変化を確認した。参加者からは「健康的な食生活を意識するようになった」「生活習慣の見直しにつながった」などの声が寄せられ、多くの参加者が今後の継続を希望しているという。
同プロジェクトを通じて得られたデータや検証結果については、11月7日・8日に開催される「第31回 日本食物繊維学会」で発表する予定。
(冒頭の写真:同社リリースより)

