消費者庁、事故情報DB公表 【6月4日消費者庁発表】食品事故84件
消費者庁は4日、消費者安全法に基づく重大事故以外の消費者事故を事故情報データバンクに登録したと発表した。
登録したのは同法12条第2項により消費者庁に通知のあった消費者事故100件。そのうち食品に関連する事故が84件だった。
リコール・自主回収情報では、「日本語の食品表示が欠落」が29件と最も多く、「消費・賞味期限の欠落・誤表示」が18件、「アレルギー表示の欠落」が11件で続いた。
日本語の食品表示欠落による自主回収は4月16日、菓子や調味料、清涼飲料水、肉加工品など多品種に及んでおり、地域も同一県(福岡県)で起きているため、同じ販売事業者による事故と推定される。
その他、東京都の保育施設において、幼児がアナフィラキシーを発症した事故2件が報告されている。
食中毒による事故情報は11件だった(前回16件)。

