腸内フローラとAI融合 FRONTEOとサイキンソーが6月17日に共催セミナーを開催
独自の自然言語処理AIを展開する㈱FRONTEO(東京都港区、守本正宏社長)は、腸内細菌叢の解析を手がける㈱サイキンソー(東京都渋谷区、原洋介社長)と共同で、6月17日にオンラインセミナーを開催する。
テーマは「腸内フローラ×AIでここまでできる!研究・開発・事業化の最前線」。食品や化粧品、医薬品などの各分野において、新たな価値創出の鍵として注目を集める腸内細菌叢データの活用アプローチを提示する。
腸内細菌叢データを実際の事業や研究開発につなげるためには、確度の高い疾患メカニズムなどの仮説構築が欠かせない。セミナーでは、サイキンソーが持つ最先端の腸内フローラ解析技術と、FRONTEOが自社開発した特化型AI「KIBIT」を融合させた最新手法を紹介する。従来の手法では見落とされがちだった関連性を抽出することで、新たな機能性の発見や研究仮説の創出、新規事業機会の探索へ繋げる実践的なポイントを解説する。
20万超のデータ活用とAI仮説創出を解説
セミナーは2部構成。第1部では、サイキンソー事業創出ユニットの根岸裕一朗氏が登壇。20万検体以上の細菌叢データから短鎖脂肪酸産生菌の機能を探索し、機能性発見と仮説構築を実践する方法を明かす。
第2部では、FRONTEOライフサイエンスAI事業本部担当課長の萩原啓太郎氏が登壇。医学論文探索AIシステム『KIBIT Amanogawa』を用いた仮説創出をテーマに、腸内細菌叢から読み解く新たな食品機能性について掘り下げる。
他社がまだ着目していない研究領域や、差別化可能なストーリーを提示し、競争が激化するライフサイエンス領域での研究開発のスピードと質を向上させる考え方を幅広く伝える。
<開催概要>
日時:2026年6月17日(水)午後12:00~13:00
開催方式:オンライン(Zoom Webinars)
参加費:無料
申込はこちらから
(冒頭の写真:同社リリースより)

