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新日本製薬、中間期決算発表 ヘルスケア好調、フラット・クラフト吸収合併で体制強化

 新日本製薬㈱(福岡市中央区、後藤孝洋代表取締役社長)はこのほど、2026年9月期第2四半期(中間期)の連結業績(25年10月1日〜26年3月31日)を発表した。売上高は前年同期比1.2%増の205億1,700万円、営業利益は同8.8%減の23億1,100万円、経常利益は同7.2%減の23億5,200万円となった。

 通信販売のヘルスケア領域において、主力商品『Slimore Coffee』の新規顧客獲得が継続して好調に推移した。投資を拡大した結果、増収を達成。さらに新商品『Slimore Coffee Latte』の投入により顧客層の拡大が進み、ブランド成長が加速を図った。化粧品の『PERFECT ONE』では、広告投資の抑制によりブランド売上高全体で減収となったが、データベースマーケティングの強化によって各種KPIが改善し、LTV向上と定期顧客基盤の拡大が進んだ。

 卸販売は、広告投資の抑制やセルアウトの伸び悩みで計画を下回った。主要取引先での店頭アクションや、タレント起用イベントによる顧客接点強化を推進した。海外販売は、これまでのテストマーケティングを踏まえた販促施策が奏功し、売上は着実に推移した。

シナジー最大化へ吸収合併

 同社は25年10月1日を効力発生日として、食品の輸入・卸・販売を手掛ける完全子会社の㈱フラット・クラフトを吸収合併した。ヘルスケア事業を構成する同社を統合することで、ナレッジの共有によるシナジー効果の最大化を図る。経営資源の効率的な活用と、迅速かつ柔軟な意思決定を可能とする体制強化を進め、中期経営計画「Growth Next 2027」の目標達成に向けた取り組みを一層加速させる方針。

 通期の連結業績予想は、売上高450億円(前年比9.4%増)、営業利益50億円(同4.6%増)、経常利益50億2,000万円(同2.9%増)を見込んでいる。

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