マクロミルがセミナー、統計解析のあり方解説 機能性表示食品開発における適切な試験計画とエビデンス構築を学ぶ
不定愁訴領域の臨床試験に強みを持つ食品CROの㈱マクロミル(東京都港区、佐々木徹社長)は6月25日、機能性表示食品の臨床試験における統計解析のあり方をテーマにしたオンラインセミナーを開催する。
近年、機能性表示食品の市場が拡大する一方で、届出に必要な科学的根拠(エビデンス)の質、特に適切な試験計画と統計解析の重要性が高まっている。こうした背景を受け、制度の最新動向やガイドラインが求める要件を正しく理解し、確実な届出を目指す企業に向けて情報を提供する。
講師には、「機能性表示食品臨床試験のあり方ワーキンググループ」のメンバーである埼玉医科大学研究統括センターの川﨑洋平教授を招へい。セミナーでは、同ワーキンググループから出された見解の内容を紐解きながら、求められる統計解析のあり方について詳しく解説する。
同社では、食品メーカーの研究開発や企画担当者のほか、臨床試験のデータ解析、外部委託(CRO)のマネジメントに携わる人などの参加を呼びかけている。

<講師プロフィール>
埼玉医科大学 研究統括センター 教授
埼玉医科大学大学院 医学研究科 生物統計学 教授
「機能性表示食品臨床試験のあり方ワーキンググループ」ワーキングメンバー
生物統計学の専門家として、数多くの医学研究および臨床試験のデータ解析・研究デザインに携わる。機能性表示食品の分野においても、臨床試験の質の向上を目指す「あり方ワーキンググループ」のメンバーとして見解書の作成に尽力し、科学的根拠の信頼性確保に向けた啓発活動を行っている。
<開催概要>
日時:6月25日(木)午前10:00~11:30
開催方式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費:無料
締切:6月23日(火)午後5時
申込はこちらから
問い合わせ先:セミナー運営事務局 Email:nishikawara@macromill.com

