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農水省が米相対取引情報公表 累計150万トン、前年同期比で増加

 農林水産省は17日、「米に関するマンスリーレポート8月号」とあわせて、「令和7年産米の相対取引価格・数量(令和8年3月)」を公表した。令和8年3月における相対取引の動向として、価格・数量ともに最新の実績が示された。

 相対取引価格は、全銘柄平均で玄米60kg当たり3万3,345円となった。これは、出荷業者と卸売業者等との間で決定された主食用米の契約価格を基に、運賃や包装代、消費税を含めた1等米価格を加重平均したもの。数量は全銘柄合計で14.8万トンとなった。

 また、相対取引契約数量の累計は、出回りから令和8年3月までで150万トンとなり、前年同期比で12.5万トン増加した。
 この数量は、出荷業者と卸売業者等の間で数量と価格が決定された主食用米の契約数量の合計で、公表後の契約変更等も含む速報値である。

 産地品種銘柄別に見ると、各地域・銘柄ごとに価格や数量には差がみられる。資料によれば、全国で公表対象となった89銘柄のうち、17銘柄で価格が上昇し、44銘柄で価格が下降した。

 なお、相対取引価格は契約条件に応じて大口割引などが反映されるほか、等級や付加価値等に応じた価格調整が行われる場合がある。また、数量には産地品種銘柄ごとの集計に含まれない分も含まれるため、個別合計と一致しない場合がある。

米に関するマンスリーレポート(令和8年4月号)の公表について
令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和8年3月)

(冒頭の画像:相対取引契約の累積数量)

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