1. HOME
  2. 健康食品
  3. 消費者支援機構関西、興和に『カンゾコーワドリンク』の表示改善を申入

消費者支援機構関西、興和に『カンゾコーワドリンク』の表示改善を申入

 健康食品の表示が違法として、適格消費者団体の消費者支援機構関西は8日、販売会社の興和(株)(愛知県名古屋市、三輪芳弘社長)に対し、表示の改善を求める申入書(3日付)を送付したと発表した。10月2日までに書面による回答を求めている。

 申入書によると、同社は健康食品『カンゾコーワドリンク』『カンゾコーワ粒』の容器・包材に、「『飲み会』を科学する11種類の成分」、「飲む前&後のPOWER」などと表示。またウェブサイトでは、「医薬品メーカーが飲み会を科学しました」、「飲むぞ!行くぞ!Kanzo!」などと表示している。

 一方、同製品には、肝臓加水分解物やウコン抽出物などが含まれているが、これらによってアルコールが分解されたり、二日酔いが防止・緩和されたりすることはないと指摘。表示を見た消費者が、二日酔いに対する効能効果があると誤認する可能性が高いと問題視している。

 消費者支援機構関西は、表示が景品表示法で禁止する「優良誤認表示」に該当すると主張。同社に対し、消費者を誤認させる表示を行わないように申し入れた。

 取材で同社は、「申入書を受領したばかりでお答えできない。申入書の内容を精査した上で、対応を検討したい」(広報部)とコメントした。

TOPに戻る

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

INFORMATION

お知らせ