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大豆イソフラボンサプリの摂取で健康被害

(国研)医薬基盤・健康・栄養研究所はこのほど、大豆イソフラボンサプリメントの摂取による危害情報を公表した。

 子宮亜全摘と卵管卵巣摘出術の経験があるベルギーの女性(75歳)が、大豆イソフラボンサプリメント(1日当たり72mg)を5年間にわたって摂取したところ、2カ月以上も腹痛が続き、左腎盂腎炎を生じた。医療機関を受診し、子宮のがん肉腫と診断された。女性は手術と加療によって改善した。

 米国では、前立腺不快感改善のためにハーブ療法を行っていた男性(57歳)が、大豆、豆乳、大豆たんぱく質サプリメントの摂取を開始し、増量しながら(総イソフラボン摂取量135~177mg/日)6カ月間継続。その結果、運動時と安静時に頭痛や高血圧、閃輝暗点などの症状を生じた。大豆たんぱく質サプリメントの摂取中止によって軽快したが、閃輝暗点が再発。大豆摂取量を半減したことで改善したと報告している。

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