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ヤクルト、「環境ビジョン2050」の取組 ヘルスケアフーズが、本社と工場を再生可能なエネルギー電力に

 ヤクルトヘルスフーズ㈱(大分県豊後高田市 蝦名秀昭社長)はこのほど、6月から、本社と大分真玉工場で使用する購入電力を、契約先の電力会社が提供する実質的に再生可能なエネルギー電力に切り替えたと発表した。これによりCO2排出量を、2021年度比約40%削減することが見込まれるという。

 ヤクルトグループでは、50年までにバリューチェーンにおける温室効果ガス排出量ネットゼロを目指す「環境ビジョン2050」を昨年4月に策定、公表し、このビジョンで定めたあるべき姿を目指して、さまざまな取り組みを進めている。

 今後も、ヤクルトグループでは、「環境ビジョン2050」の達成に向けて、省エネルギー化や水使用量の削減などの活動を推進し、地球環境の保全に積極的に貢献するとしている。

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