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ウィルベース『キュアベル』が急成長 開始2年弱で類型ユーザー数200万人突破

 ウィルベース㈱(東京都中央区、田中裕樹社長)が展開する市販薬・サプリメント選定支援サイト『キュアベル』の累計ユニークユーザー数が、200万人を突破した。サービス開始から2年弱での達成となったと、同社がこのほど発表した。同サイトは、ユーザーが症状や目的を選択するだけで、商品データベースから最適な選択肢を提示する無料のウェブサービス。

 急成長の背景には、相次ぐ大型アップデートがある。2025年12月に商品比較・店舗検索機能を追加したほか、26年3月にはAIを活用した「お薬相談チャットボット」をリリースした。同チャットボットは、インターネット上の不確かな情報ではなく、添付文書情報など独自のデータベースを参照する仕組みを構築。AI特有の誤情報を抑制し、根拠に基づいた回答を行っている。

 モニター調査では、ユーザーの約4人に3人が課題解決を実感したと回答。「直感的な言葉で相談できる」と評価を得ているという。また、複数商品の効能や主要ECモールの最安値などを一覧できる比較機能により、納得感のある薬選びを支援している。

 今後は、外部の健康管理アプリとの連携や、メーカー向けのマーケティング支援メニューの拡充を図る。生活者1人ひとりに最適化されたプラットフォームとして、1年後には月間アクティブユーザー数(MAU)100万人の実現を目指すとしている。

(冒頭の写真:同社リリースより)

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