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農水省、和食と健康でシンポ 11月27日開催、世界の食文化と比較・議論

 農林水産省は27日、「食文化と健康を考えるシンポジウム~和食を世界の中で捉える」を東京都港区で開催する。11月の和食月間に合わせたもので、食文化と健康の関係について世界の研究動向や課題を共有するとともに、和食と世界の食文化を比較し、研究・教育・実践の視点から議論する。参加費は無料で、定員は100人。参加申込は20日まで受け付ける。

 基調講演では、東京大学名誉教授の佐々木敏氏が「和食で世界を健康に:世界各地の健康食の研究戦略から学ぶ」と題し、世界の健康食研究の歴史を踏まえ、和食が健康食として世界に広がるための道筋を紹介する。

 また、同志社女子大学生活科学部教授の今井具子氏が「ゼミ活動から和食の食育・実践へ」をテーマに講演。大学生による和食の理解と普及に向けた活動などを紹介する。
 パネルディスカッション「世界の食文化から考える和食と健康」には、佐々木氏のほか、医薬基盤・健康・栄養研究所の松本麻衣氏、近茶流宗家柳原料理教室主宰の柳原尚之氏、郷土料理研究家の青木ゆり子氏が登壇する。

<開催概要>
日 時:11月27日(金)午後6時~7時30分
会 場:TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口 ホール4C(東京都港区高輪4丁目10-18 京急第一ビル4階)
定 員:100人(先着順)
参加費:無料
申込締切:11月20日(金)午後11時59分(定員に達し次第終了)

【編集部】

詳細はこちら(農水省HPより)

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