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身体データ起点の健康行動支援 ヘルスケアシステムズが共創プロジェクト発足

 ㈱ヘルスケアシステムズ(愛知県名古屋市、瀧本陽介社長)はこのほど、共創プロジェクト「けんこうべーす」を発足したと発表した。自分の身体を知り、自分に合った健康行動を開始・継続できる仕組みの構築を目的としている。

 健康情報があふれる一方で、生活者からは「自分に合うものが分からない」「効果を実感できず続けられない」といった課題がある。企業側も多様化する生活者へ自社の商品や情報を届ける難しさを抱えている。 同社は、検査で自分の身体を知る生活者の体験が、自分に必要な健康行動を選択・継続する起点になると捉えた。2025年の大阪・関西万博でのイベント実施を経て、今回のプロジェクトを継続的な仕組みとして社会実装する。

 第一弾として、健康に関する商品やサービスを提供する企業18社とともに検証を始める。検査サービス利用者を対象に、身体を知る体験が健康情報への受容性を高めるかを確かめる。 今後は検証の知見を基に参画企業を順次拡大し、生活者がライフステージの変化に合わせて自発的に健康行動を更新していける状態を目指す。

 今後は検査データを起点として、生活者1人ひとりに適した情報やサービスとの接点を創出する仕組みへと発展させていくとしている。

(冒頭の写真:同社リリースより)

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