完全施行目前、サプリGMPを特集 WMR98号きょう発刊、終わる「任意」と始まる「義務」
㈱ウェルネスニュースグループ(東京都港区)は10日、『ウェルネスマンスリーレポート』(WMR)2026年8月号(第98号)のオンライン版を発刊した。
本号では、いよいよ9月1日に完全施行が迫る、サプリ形状の機能性表示食品のGMP(適正製造規範)遵守義務化に合わせ、「サプリGMP、『義務』の時代」と題した特集企画を掲載。
今後、食品衛生法上で制度化される「サプリメント」におけるGMP遵守義務も意識しながら特集全体をまとめた。WMR96号に掲載した「サプリの定義、どう考える?」の姉妹特集の位置付け。
「任意」の時代から「義務」の時代へ──本特集では、小林製薬「紅麹サプリ」健康被害問題を直接的な契機として導入されることになった、錠剤やカプセル剤などサプリ形状食品のGMP遵守義務化をそのように捉え、2005年に始まった日本のサプリGMPの歩みを振り返りながら義務の時代を展望する。
目玉は、機能性表示食品制度を所管する消費者庁食品表示課保健表示室長へのインタビュー記事。「9月1日以降の監視・指導はどうするのか」など、疑問を投げかけた。
その他の記事も必読。サプリ形状の機能性表示食品のGMP義務化を円滑に進めるために取り組む健康食品業界団体の活動のほか、20年超にわたりGMP第三者認証に取り組んできた2つの民間機関が、サプリGMPが「義務」である時代にどう向き合おうとしているのかを伝える。
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