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JIHFS、GMP認証を2工場に セイシン企業が原材料GMP、鳴川は第二富士山工場で健康食品GMP

 健康食品のGMP(適正製造規範)に関する第三者認証などを手掛ける(一社)日本健康食品規格協会(JIHFS、池田秀子理事長)は28日、新たに2工場に対してGMP認証を行ったと発表した。うち1工場は、健康食品原材料GMP認証を取得。青汁やハーブなど粉末状の健康食品原材料を製造する㈱セイシン企業(東京都渋谷区)の山口宇部寿工場(山口県宇部市)が原材料GMPを取得した。

 また、健康食品の受託製造(OEM)を手掛ける㈱鳴川(東京都世田谷区)の第二富士山工場(山梨県富士吉田市)がJIHFS健康食品GMP認証を取得した。同工場は、粉末状健康食品の製造(混合・充填・包装工程)を行う最終製品の製造・加工施設。同社がJIHFS健康食品GMP認証を取得するのは、ゼリーのスティック充填を主体とする富士山工場(同)に続いて2施設目となる。

 セイシン企業のウェブサイトによると、同社の山口宇部寿工場は食品専用の受託工場で、以前からFSSC22000認証等を取得している。また鳴川のウェブサイトによると、同社の第二富士山工場もFSSC22000認証等を取得済み。それぞれ食品安全マネジメントシステムの国際規格に関する第三者認証を取得した上で、健康食品に関するGMP第三者認証の取得に取り組んだ格好だ。

 新たに2工場が認証を取得したことで、JIHFSの健康食品GMP認証工場は33施設、原材料GMP認証工場は21施設の合計54施設となった(2026年4月30日現在)。

【石川太郎】

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