明治、膣内ケアサプリ発売 水なしで取れる機能性表示食品『ラクトミー』
㈱明治(東京都中央区、八尾文二郎社長)と㈱Wellnize(東京都渋谷区、木下寛大社長)はこのほど、ラクトバチルス乳酸菌を配合した機能性表示食品『ラクトミー』(届出番号:K1072)を、明治公式ECサイト「ミラマル」にて新発売した。
近年のゲノム解析技術の発展により、膣内や子宮内にもフローラ(細菌叢)が存在し、善玉菌であるラクトバチルス属の乳酸菌が環境維持に重要な役割を担っていることが明らかになってきた。こうした背景の下、両社は新たな価値提供を目指し、同商品の開発に至ったという。
同品の機能性表示は「本品には乳酸菌GR-1(Lactobacillus rhamnosus)および乳酸菌RC-14(Lactobacillus reuteri)が含まれます。乳酸菌GR-1および乳酸菌RC-14には、膣内環境を良好にし、膣内の調子を整える機能が報告されています」。
生きたまま膣まで届く厳選されたラクトバチルス乳酸菌(GR-1およびRC-14)を、2粒当たり10億個配合している。水なしで噛んでおいしく取れるヨーグルト風味のタブレット形状を採用し、やさしい甘みの「フラクトオリゴ糖」を1,000mg配合した。内容量は60粒入りで、1日摂取目安量は2粒。価格は定期コースが4,980円、単品が6,480円(いずれも税込、送料無料)。
杉山産婦人科世田谷HIFU室の堤治医師は、膣内フローラが乱れるとさまざまなトラブルにつながる可能性があると指摘し、「健康管理の一環として、日々の生活習慣を整えるとともにサプリメントの助けも上手に取り入れながらコンディションを整えていってほしい」とコメントしている。
両社は同商品の展開を通じて、膣内環境のケアが日常となる未来を目指し、女性特有の健康課題の解決に貢献していく方針。
(冒頭の写真:同社リリースより)

