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ロート製薬、幹細胞のエクソソーム分泌量を増やす成分を確認

 ロート製薬(株)(大阪市生野区、杉本雅史社長)は19日、グリコーゲンとテトラペプチド-5を組み合わせた成分に、脂肪組織由来間葉系幹細胞(AdMSC)のエクソソーム(細胞外小胞)量を増加させ、老化した皮膚線維芽細胞へのエクソソームの取り込みを促進する効果があることを確認したと発表した。研究成果は、日本香粧品学会誌(2020年9月末発刊)で公表を予定している。

 試験では、グリコーゲンとテトラペプチド-5を添加していない群と添加した群のAdMSCから分泌されたエクソソームを抽出し、溶液中に存在するエクソソームの粒子濃度を算出。その結果、添加しなかった群と比較して、添加した群ではエクソソーム分泌量が17倍増加した。

 また、AdMSCから分泌されたエクソソームを染色し、老化した線維芽細胞に添加。添加後48時間の各種細胞内エクソソームの取り込み量の割合を算出した。その結果、成分の添加後に、エクソソームの取り込み量が3.6倍増加したと報告している。

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