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ハウス、健食事業7.4%減収 
『ウコンの力』が緩やかな回復傾向

 ハウス食品グループ本社㈱(東京都千代田区、浦上博史社長)はこのほど、2022年3月期第3四半期(21年4月1日~12月31日)の決算短信を発表した(連結)。売上高は1,919億2,100万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は168億8,600万円(同9.1%減)、経常利益は185億1,800万円(同4.0%増)となった。
 
 今期は、前期に生じた巣ごもり特需の反動やコロナ影響の長期化などから、香辛・調味加工食品事業や健康食品事業が低調に推移したものの、海外食品事業やその他食品関連事業が伸長したことで増収となった。

 健康食品事業の売上高は113億4,400万円(同7.4%減)、営業利益は2億7,100万円(同19.2%減)となった。低収益事業からの撤退や国内家庭用製品の営業機能統合などの構造改革により、損益構造の立て直しに取り組んでいるが、厳しい事業環境が継続するなかで減収減益となった。
『ウコンの力』は、外飲み機会が長期間抑制されたことで前年同期を下回ったものの、緊急事態宣言解除後は緩やかな回復の動きを見せている。『C1000』『1日分のビタミン』などのビタミン類は、低収益事業からの撤退に伴い減収となったが、原価率の改善や販売チャネルの分散化など、一連の構造改革による成果が一部に見られたとしている。

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