サイキンソー、10月7日にセミナー開催 テーマは「腸内細菌叢の種レベル同定」
腸内細菌叢の解析サービスを手掛ける㈱サイキンソー(東京都渋谷区、原洋介社長)は7日、「16S rRNA遺伝子解析を種レベルへ拡張する新たなアプローチ―既存データの再解析から、ショットガン解析へつなぐ研究設計―」と題した無料オンラインウェビナーを開催する。
腸内細菌叢研究において広く活用されている16S rRNA遺伝子解析は、低コストで多くの検体を解析できる一方、一般的な解析では属レベルでの評価にとどまり、菌種ごとの違いを十分に判別することが難しいという課題があった。セミナーでは、既存の16S解析データを活用し、腸内細菌叢を属レベルから種レベルへと深掘りする新たな解析アプローチを紹介する。
講演では、すでにあるFASTQデータの再解析方法のほか、同社が保有する累計25万検体超のデータを活用し、食品や素材、生活習慣、健康指標との関連候補を探索する考え方を解説する。臨床試験や研究テーマの仮説を具体化させたい研究者や、ショットガン解析の前に効率的に菌を絞り込みたい層をターゲットとしている。
<開催概要>
日時:10月7日(水)午後12時~1時
開催形式:オンライン(Zoom)
タイトル:16S rRNA遺伝子解析を種レベルへ拡張する新たなアプローチ
―既存データの再解析から、ショットガン解析へつなぐ研究設計―
講演者:㈱サイキンソー BtoB事業創出ユニット 根岸 裕一朗 氏
基盤研究ユニット 工藤 宏史 氏
申込はこちらから
(冒頭の写真:同社リリースより)

