食環境づくりフォーラム開催 厚労省、企業・社会の価値創出を議論
厚生労働省は11月6日、「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ」の成果や最新動向を紹介する「オープンフォーラム2026」を東京都内で開催する。
食塩の過剰摂取、若年女性のやせ、経済格差に伴う栄養格差などの課題解決に向けた取り組みを紹介し、産学官等の連携による食環境づくりが企業価値や社会価値の向上にどのようにつながるかを議論する。
同フォーラムは、誰もが自然に健康になれる食環境づくりを目指す産学官等連携の取り組み。食品製造、食品流通、メディア、金融機関など幅広い領域から、9月時点で45事業者が参画している。
厚労省健康・生活衛生局健康課栄養指導室の塩澤信良室長が「健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブの進捗と今後の方向性」をテーマに講演する。参画事業者2社程度による企業価値向上事例についての講演も予定している。
このほか、「事業者間連携により、広がる食環境づくりの実践事例」をテーマとしたパネルディスカッションを行い、参画事業者5社程度が取り組みを発表する。
会場には参画事業者や先進的な食環境づくりを進める自治体による展示・試食ブースを設け、交流会も開催する。
<開催概要>
日 時:11月6日(金)午後2時~5時
会 場:Tokyo Innovation Base(TIB、東京都千代田区丸の内3-8-3)
開催形式:現地・オンラインのハイブリッド形式
主な内容:厚労省による講演、参画事業者による企業価値向上事例の講演、パネルディスカッション、参画事業者の取り組み発表、交流会(ブース展示・試食等)
現地定員:150人(定員を超えた場合は抽選の可能性あり)
申込締切:10月30日(金)午後5時
申込方法など詳細はこちらから(厚労省HPより)

