消費者庁、事故情報DB公表 【8月20日・27日 消費者庁発表】食品事故115件
消費者庁は20日および27日、消費者安全法に基づく重大事故以外の消費者事故を事故情報データバンクに登録したと発表した。
登録したのは同法12条第2項により消費者庁に通知のあった消費者事故157件。そのうち食品に関連する事故が115件だった。
リコール・自主回収情報では、「アレルギー表示の欠落」が最も多く34件、「消費・賞味期限の欠落・誤表示」が26件だった。
食中毒による事故情報は19件(20日7件、27日12件)だった(前々回14日は14件)。
食品事故の中には、都内の幼稚園において、職員間の情報共有不足により幼児がアナフィラキシーを発症した事故報告が含まれている。
※今回、20日と27日の事故情報を同時に掲載したのは、消費者庁が20日公表分から発表方式を変更したため。それまで「消費者安全法に基づく重大事故等以外の消費者事故等の事故情報データバンク登録について」として別途公表していた一覧表を、「消費者安全法の重大事故等に係る公表について」の参考資料として掲載する方式に変更したことから、編集部が20日公表分を確認できなかったことによる。
【田代 宏】

