GMO30年、成果と課題を解説 めざす会、25日にオンライン情報交換会
食の信頼向上をめざす会(唐木英明代表)は25日、ZOOM情報交換会「遺伝子組換えの30年を振り返る」をオンラインで開催する。
バイテク情報普及会の熊谷善敏事務局長が、遺伝子組換え(GMO)の基本的な仕組みや30年間の成果、国内外の現状と課題などについて講演する。
同会によると、GMO作物は1996年の商業栽培開始から30年にわたり世界で利用が拡大し、食料の安定供給や環境負荷の軽減、持続可能な農業の実現に貢献してきた。日本では科学的な安全性評価が確立されているものの、消費者とのコミュニケーションや正確な情報の共有、社会的理解の促進が課題になっているという。
情報交換会では、熊谷氏が「遺伝子組換えの30年~成果・課題・未来とバイテク情報普及会の役割」と題して講演。GMOの基本的な仕組みとこれまでの成果を振り返るほか、ゲノム編集をはじめとする新たな育種技術を含む今後の展望について説明する。
科学的根拠に基づく情報提供や幅広い関係者との対話を進めてきたバイテク情報普及会の活動と、今後果たすべき役割についても取り上げる。司会は食の信頼向上をめざす会の唐木英明代表が務める。
<開催概要>
日 時:8月25日(火)午前11時~午後0時30分
開催方法:オンライン(ZOOM)
講 演:「遺伝子組換えの30年―成果・課題・未来とバイテク情報普及会の役割」
講 師:バイテク情報普及会事務局長 熊谷善敏氏
司 会:食の信頼向上をめざす会代表 唐木英明氏
参加費:無料
定員:先着100人
申込先:食の信頼向上をめざす会事務局長 中村啓一氏
メール:shinrai.koujyou@gmail.com

