東京都、食品表示推進者講習の受付開始 来年2月、食品表示制度の最新動向を提供
東京都は3日、「令和8年度食品の適正表示推進者フォローアップ講習会」の受付を開始した。食品表示に関する最新情報の提供や知識の向上を目的としたもので、2027年2月9日に練馬文化センター(東京都練馬区)で開催する。対象は、平成17年(2017年)度から令和7年(2025年)度までに東京都の「食品の適正表示推進者育成講習会」を受講した「食品の適正表示推進者」。
講習会では、消費者庁食品表示課が「最近の食品表示基準等の改正事項について(仮題)」をテーマに講演するほか、キリンホールディングス㈱品質保証部が「食品表示への取組について(仮題)」を紹介する予定。
東京都では、育成講習会受講者を「食品の適正表示推進者」として登録し、食品表示の確認や事業所内での従事者教育、食品表示に関する情報収集、都民への情報提供などを担う人材として活動を期待している。また、フォローアップ講習会は毎年度開催しており、食品表示に関する最新情報の提供や事例検討を通じた知識のレベルアップを目的としている。なお、「食品の適正表示推進者」は公的な資格制度ではない。
<開催概要>
日 時: 2月9日(火)午後2時~4時30分(受付:午後1時30分~)
会 場:練馬文化センター 大ホール(東京都練馬区練馬1-17-37)
定 員:1,000人(申込多数の場合は抽選)
受講料:500円(税込)
申込締切: 10月23日午後11時59分
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