消費者庁、事故情報DB公表 【7月16日消費者庁発表】食品事故68件
消費者庁は16日、消費者安全法に基づく重大事故以外の消費者事故を事故情報データバンクに登録したと発表した。
登録したのは同法12条第2項により消費者庁に通知のあった消費者事故78件。そのうち食品に関連する事故が68件だった。
リコール・自主回収情報では、「アレルギー表示の欠落」が最も多く17件、「消費・賞味期限の欠落・誤表示」が16件だった。
東京都内の保育施設で6月12日、給食のミルクに異物(プラスチック片)が混入し、2日後、乳児の便からプラスチック片を確認するという事故が報告されている。
プラスチック片は同施設の破損したコップの一部とみられ、当時コップの入った食器セットが落下し破損の可能性があったが、落とした職員は確認をせず、また、乳児にミルクを与えた職員も事前に食器の安全を確認しなかったものとされている。
食中毒による事故情報は10件だった(前回8件)。

