健康食品「安全性と品質」セミナー JHNFAが7月31日開催、JIHFSとともに情報提供も
健康食品の安全性と品質をテーマにしたセミナーを、健康食品業界団体で、健康食品GMP第三者認証機関でもある(公財)日本健康・栄養食品協会(JHNFA、矢島鉄也理事長)が7月31日に開催する。セミナー内で、同じく健康食品GMP第三者認証機関の(一社)日本健康食品規格協会(JIHFS、池田秀子理事長)とともに情報提供も行う。
JHNFAが19日に公表したプログラムによると、当日は3つの講演と1つの情報提供を行う。講師は、国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センターに所属し、消費者庁の食品衛生基準審議会新開発食品調査部会の委員を務める北嶋聡氏をはじめ、消費者庁の食品衛生基準審査課新開発食品保健対策室の小川麻子専門官、同庁食品表示課保健表示室の三木朗GMPトップアドバイザーの3氏。
各講演タイトルは、現時点では仮題だが、北嶋氏が「健康食品の安全性確保について」、小川氏が「健康食品の安全性確保についての取り組み~3.11通知解説~」、三木氏が「機能性表示食品のGMP届出要件化」とされている。本セミナーの約1カ月後の9月1日、機能性表示食品のサプリメント形状のGMP義務化が完全実施される。
当日は、上記3講演が行われた上で、JHNFAとJIHFSが「健康食品GMPの第三者認証の現状」(仮題)について情報提供するという。
時間は午後2時から4時半まで。オンライン配信と会場(先着20人)のハイブリッド形式で開催する。参加費は、JHNFA会員と食品保健指導士は5,500円、一般は1万1,000円とのこと。詳細や申込はJHNFAのウェブサイトから。
【石川太郎】

