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日清食品、「スマートキッチン」構想の実現に向けた共同開発契約を締結

 日清食品ホールディングス㈱ (東京都新宿区、安藤宏基社長) は7日、TechMagic㈱ (東京都江東区、白木裕士社長)に出資し、「スマートキッチン」構想の実現に向けた共同開発契約を締結したと発表した。あわせて、日清食品㈱ (東京都新宿区、安藤徳隆社長) が研究を進める、最新の分子栄養学に基づく「完全栄養食メニュー」のさらなる進化を目指し、TechMagic社と調理ロボットの共同開発契約を締結した。
 今後は、栄養バランスの取れた食事の調理、盛り付けから提供までを完全に自動化する、「スマートキッチン」構想の実現に取り組む。

 同社は、「見た目やおいしさはそのままに、カロリーや塩分、糖質、脂質などがコントロールされ、必要な栄養素を全て満たす食」をコンセプトとして、さまざまな栄養学的見地を参考に、インスタントラーメンなどで培った技術を応用し、独自かつ最先端の食品加工技術を駆使した未来の「完全栄養食」の研究を進めている。
 すでに、社内外で臨床試験を実施しており、体重、体脂肪率、BMI、血圧、中性脂肪などの数値に改善が見られたことから、2020年10月の「第27回 日本未病学会学術総会」、21年8月の「日本食品科学工学会 第68回大会」において試験結果を発表している。

 同社では、「食事によって健康を増進し、健康寿命を延伸する」というかつてない挑戦に取り組み、世界共通の社会課題である「未病対策」に「食」の分野から1つの解決策を提案していく」としている。

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