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カンピロバクター食中毒テーマに学習会 全国消団連が6月30日開催

 (一社)全国消費者団体連絡会(全国消団連)は6月30日、「見えない敵 カンピロバクターから身を守る」と題したオンライン学習会を開催する。近年発生件数が多いカンピロバクター食中毒について、最新の知見や予防対策を学び、消費者の食品安全に対する理解を深めることを目的としている。

 カンピロバクターは、鶏肉の刺身やたたき、レバーなどの生食や加熱不足によって感染する代表的な食中毒菌。少ない菌数でも発症することが知られている。近年は細菌性食中毒の中で最も発生件数が多いとされている。

 学習会では、愛知みずほ短期大学の森田幸雄特任教授が「カンピロバクター食中毒を防ぐために」と題して講演を行う。森田氏は獣医学博士で、食中毒に関する科学的知見や消費者の視点を交えながら解説する予定である。
 また、農林水産省消費・安全局食品安全政策課の今村彩貴氏が、「国産チキンの安全・健やか宣言(あんすこ宣言)について」と題して、同省の取組を報告する。

 開催日時は6月30日午後2時から3時30分まで。Zoomを活用したオンライン形式で実施する。参加費は無料で、定員は300人。事前申込制で、申込締切は6月26日としている。

<開催概要>
日 時:2026年6月30日(火)14時~15時30分
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
定 員:300人(事前申込制)
締 切:6月26日(金)

申込方法など詳細はこちら(全国消団連Hより)

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