農水省、食と農の祭典開催 11月1日に都内で、災害復興応援や体験企画も
農林水産省は11月1日、日本の食と農を取り巻く課題について、消費者と生産者、食品事業者が共に考えるイベント「NIPPON FOOD SHIFT FES.TOKYO 2026」を東京・丸の内で開催する。
福島・熊本・能登の復興応援出店をはじめ、食と農への理解を深める体験型ワークショップ、地域食材・地域産品の販売、トークセッションなどを予定している。
同イベントは、農水省が展開する国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の取り組みの一環。農林漁業者や食品事業者と消費者が出会い、対話する機会を設けることで、日本の食と農が抱える課題や目指す未来について考えるきっかけをつくることを目的としている。
昨年に続き、東京・丸の内の丸ビル1階マルキューブと丸の内仲通りを会場に開催する。
会場では、「食と農をつなぐアワード」受賞団体による体験ブースを設ける。親子で楽しめるスマート技術を活用した遠隔収穫体験や、家庭に眠る食品を持ち寄るフードドライブ体験などを実施する。
また、出店者や高校生が食・農・復興をテーマに意見を交わすトークセッションを予定。福島・熊本・能登からの復興応援出店も行われる。
このほか、農業女子プロジェクト、世界農業遺産、GREEN×EXPO 2027、農福連携、「100年フード」などに関連する企画を展開。地域食材・地域産品の生産者らによるマルシェやキッチンカーでの販売、ワークショップも予定している。
<開催概要>
日 時:年11月1日(日)午前11時~午後5時
会 場: 丸ビル1階マルキューブ(東京都千代田区丸の内2-4-1)
丸の内仲通り(丸ビル前)
発表資料はこちら(農水省HPより)

